弊社では、生産コストや流通コストの抑制はもちろんのこと、あらゆるコストダウンに取り組んで製品価格を据え置いてまいりました。しかしながら、昨今の原材料価格の高騰、輸送コスト等の上昇、それらに起因する部品・副資材などの調達コストの上昇による影響が顕著に表れてきており、現行の価格体系を維持することが困難な状況となりました。
つきましては、誠に不本意ではございますが、2022年4月1日より、製品価格を変更させていただくことになりました。
お客様におかれましては、何卒これらの諸事情をご賢察の上、ご了承賜りますようお願い申し上げます。